倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)
許可がない、無許可でやることはできないわけですが、そしてその廃棄物許可を取ろうと思えば、管轄する市町村の許可が必要になってまいりますが、ところがこの新規募集をしてない市町村が非常に多い、そして新たな許可を取ることは非常に難しいということがありました。
許可がない、無許可でやることはできないわけですが、そしてその廃棄物許可を取ろうと思えば、管轄する市町村の許可が必要になってまいりますが、ところがこの新規募集をしてない市町村が非常に多い、そして新たな許可を取ることは非常に難しいということがありました。
また、時代の流れに逆行する同和個人給付の進学奨励金、固定資産税の減免について、進学奨励金の平成32年度以降の新規募集はしないという方針が示されたことは評価しますが、31年度は同和地区に限った2つの個人給付がなおも継続されようとしています。
また、今後もごみのさらなる減量化に向けて、南部町分も受け入れている紙おむつ燃料化の推進、布類や混合粗大ごみの拠点回収、生ごみ収集・運搬委託に取り組む集落の新規募集など、多岐にわたる廃棄物処理関連事業を継続するとともに、一層の充実を図ります。 良好な住環境の維持・保全のために、野良猫よけガーデンバリアの貸し出しやごみの不法投棄防止を目的とした監視カメラの試験的設置などにも取り組みます。
1つは、誠道、渡、蓮池などに木造平家の市営住宅が92戸ありますが、いずれも戦後早い時期に建てられた古いもので、市は退去者があっても新規募集はしない、いずれ取り壊すとの考えです。政策空き家という考え方に異論はありませんが、今も41世帯、59人の市民の方が居住をしていらっしゃいます。
それに対して県は、次の条件で町と合意が得られた場合は新規募集を行うことができるとしております。その条件として、一つは、当該市町は耐用年数の到来までに移管を受けること。2番目として、耐用年数の到来時期を期限とした期限つき入居として募集すること。3番目として、耐用年数の経過により県は用途廃止することとしているが、そのときまでに自主的に退去しない入居者がいた場合は、該当市町は当該入居者を移転させること。
○(勝田建設部長) 現在お住まいの方の安心・安全などの担保についてでございますが、建設年度の古い平家建て、2階建ての住宅につきましては、入居者の安全面、衛生面等の観点から、当面耐用年数の到来に合わせ新規募集の停止を行います。現入居者につきましては、他の団地へ住みかえを誘導してまいりたいというふうに、住みかえをしてまいりたいというふうに考えております。 ○(渡辺(照)議長) 野坂議員。
したがいまして、今後、今市長の答弁があったように、早期に新規募集が出るということであれば、米子市のほうも本当に一緒になって、例えば募集のPRなりなんなりを一生懸命やっていただきたいというふうに思います。